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メキシコ湾の原油流失はいつ止まるのでしょうか。

メキシコ湾では、先月20日、水深1500メートル付近の海底から原油をくみ上げる石油掘削施設の爆発により、5000バレル(約1100万リットル)の原油が流出しています。

石油掘削施設を管理するBP社は、海底にある原油の流出パイプ付近個を上から覆う、鉄とコンクリートで出来た高さ12メートル、重さ98トンの巨大なコンテナ容器を沈める作業に行ったのですが、この方法での流出原油を海上にポンプアップすることを諦めた模様です。

その主な理由としては、この回収コンテナ内上部に、海水とメタンガスが、高気圧かつ低水温の海底で、メタンハイドレートを形成している為としています。このメタンハイドレードが、海上へのポンプアップ用ホース内に詰まる為です。

因みに、今回使用された回収コンテナ容器は、水深5000フィートでの深さでその能力を発揮できるかどうかは当初からあったようです。その主な理由は、この容器の性能自体、浅瀬の海底での使用実績しか確認されていなっかたという点にもあったようですね。

今後の解決に向けては、以下の方法が検討されているようです。

1. 今回使用された回収コンテナ容器内にメタノールを注入するできるようなパイプを付けて、再度同じ作業に挑戦する。メタノール添加により容器内でのハイドレード化を抑止することが可能と考えられているようです。

2.今回爆発で機能しなくなった噴出抑制装置に変えて、新しい同装置を設置する。
  (これは、失敗した場合のリスクは、より大きいものとされています。)

3.噴出抑制装置を新設計し、ゴムのような重金属をその中に注入し、重い泥をその井戸に押し込んで、その井戸を閉じる。
  (この泥を、如何に新しいパイプを通じて押し込んでいくのが課題となっているようですね。)

ここで、最も懸念されることは、この第2及び第3のオプションを実行するには、海底5000フィートで、約2300ポンド(インチ・スクエア)の圧力下(大気圧の約150倍以上)での作業を確実に行うこととされています。

この環境は、ロボット作業車に対しても極めて厳しいものとされています。

今後、さらに妙案が考えられるのでしょうが、このままの状態が続くと、現在の10倍の60000バレルの流出もありえるとの見方もあるとのこと。

確かに、このままの状態が長期化すれば、メキシコ湾内および沿岸部の経済的被害、環境破壊が進む一方でしょうから、早期の解決が望まれるところです。

本日、ロシアでは、シベリア西部メジュドゥレチェンスク近郊にある同国最大級の炭鉱とされるラスパツカヤ炭鉱で、2度にわたる爆発があり、11人が死亡、救急隊員20人を含む約70人が坑内に取り残されているとのこと。

現地テレビによると、同日午前零時ごろにガス爆発が発生し、約4時間後に再び爆発が起きたと報道されたとのこと。

また、インドネシアのスマトラ島西岸沖で本日、マグニチュード(M)7.4の地震が発生したとのこと。 震源地はアチェ州の州都バンダアチェの南南東220キロ。震源の深さは61.4キロとされています。

アイスランドの火山の噴火が再び強くなる傾向にあり、スペインなどで一部空港の閉鎖があったとされています。

聖徳太子の預言にも示唆されているのではないかと個人的に思う惑星X(二ビル惑星)の接近が、2012年12月ごろ太陽系に最接近するに際し、地震や火山の噴火が増えるとの説があるようですが、現在起こっている出来事がそのプロローグではないかと思うのは杞憂であってほしいものですね。








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