本日発生したM7.2三陸沖地震の余震は暫く続きそうですが。
本日、発生した三陸沖を震源とする地震は、M7.2という規模であり、未だM4程度の余震が発生しているようです。ここ暫くは、余震の発生は少なからぬありそうな感じですね。
NZで約2週間前に地震起きたばかりのタイミングで今回のような地震がおこると、惑星X接近説にある2011年以降の大地震増加が現実化しているのではないかと気になってしまうのは少し心配症なのでしょうか。
(因みに、HAARPの-600nTクラスの大規模出力が3/1に発生していたようです。また、NZの地震の前は、2/18に-250nTクラスの出力があったようです。)
話は少し変わりますが、3/19に地球と月との距離が約221600マイルになるとされています。これは、相当に近いとされた1992年に比べてより近い距離になるとされています。
このような地球と月の距離が近くなるときは、地震による津波や大型ハリケーンが発生した事例が過去にあり、巷では今回も何か地球上での天変地異が起こるのではないかと心配される方々おられるとか。
仮に、何かが起こったとしてもその原因が地球と月の距離にあることを示すのは難しいでしょうが、とにかく、何事もないのことにこしたことはありませんね。(笑)
NZで約2週間前に地震起きたばかりのタイミングで今回のような地震がおこると、惑星X接近説にある2011年以降の大地震増加が現実化しているのではないかと気になってしまうのは少し心配症なのでしょうか。
(因みに、HAARPの-600nTクラスの大規模出力が3/1に発生していたようです。また、NZの地震の前は、2/18に-250nTクラスの出力があったようです。)
話は少し変わりますが、3/19に地球と月との距離が約221600マイルになるとされています。これは、相当に近いとされた1992年に比べてより近い距離になるとされています。
このような地球と月の距離が近くなるときは、地震による津波や大型ハリケーンが発生した事例が過去にあり、巷では今回も何か地球上での天変地異が起こるのではないかと心配される方々おられるとか。
仮に、何かが起こったとしてもその原因が地球と月の距離にあることを示すのは難しいでしょうが、とにかく、何事もないのことにこしたことはありませんね。(笑)
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